数学ができるようになるためには...
こんばんは!今日は音楽の日という番組やっていたので、見てたら知らないうちにテレビの前でEXILEの「道」を熱唱してました(笑)。カラオケもよく行くので、またブログでどんな曲歌うか載せようかなーと思います!うまくないですけどね(笑笑)。練習してうまくなるぞ〜!!!(笑)
前回の記事読んでくれた方ありがとうございます!昨日に続いていきますので、昨日の記事読んでない方是非読んでみてください。
それでは、今日も頑張っていきましょー!!
(もくじ)
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問題を解く際、常に〇〇を模索する
- 「覚えた」だけでは点数に繋がりにくい!?
1について、〇〇に入る言葉を考えてみてください。答えはー....
そう、別解です!!!!
別解を常に模索してください。大体問題を解く際は大問を見て、答えを求めるのに必死だと思います。たしかに、答えが求められれば、答案しては〇になりますが、本当にそれだけで良いでしょうか?
聞き方を変えてみましょう。
Q.自分の解答が模範解答だと言えますか?
ここに注目して欲しいと思います。昨日もお話しした通り、出来る人というのは、常に最短ルートを通ってゴールまで辿り着くことができます。よってまず他のルートを開拓して欲しいと思います。(別解を作り出す)
そこから、それらを比較して一番楽に解ける方法を考えてください。(最短ルートを導き出す)
この勉強方であなたの考え方がガラリとかわります。視野を広くすることができて、総合的に解くことができるので、受験記述問題等で特に役立ちます。是非実践してみてください。質問あればコメント残して欲しいと思います〜。
2について、これは数学が苦手な人が陥りがちな間違った勉強方法です。特にセンター試験では通用しないことが多いですね。それはなぜでしょうか?
実は「覚えた」段階と「テストで解ける」段階は違うんです!!!
写真を見てください。このような段階を踏んで最終的にテストへの点数にはつながっていきます。覚えたという人は使いこなすことをしていないので、問題演習を積んで「解けた」という感覚を持つことが重要になってきます。そこからさらに解けたという感覚を増やし、最終的にテストへと対応していく必要があります。
単に公式だけ覚えていってしまっている人は今後は特に問題演習を積んでいく中で「解けた」という感覚を大事にして欲しいと思います。
いかがでしょうか?少しでも該当する部分があれば、今すぐにでも実践して欲しいと思います!では、今日はここまでー!!
ご視聴ありがとうございました😊😊