<センターⅠ・A対策編>2018年大問 2
こんにちは、久しぶりの投稿です。まずは、遅れてしまって本当にすみません!準備はできているんですが、文章書いていませんでした。これから頑張ります!!
今日は大問2をやっていきます。個人的な印象としては、時間が結構かかる分野になったと思います。焦らずゆっくりとやっていきましょう!では、今日も頑張っていきましょう!
<目次>
- 各問題の解説
- データで正しいものを見抜く
- 総評
1について
まずは図形から!!
最初は余弦定理からsin,cosを求める問題でした。
次に新しい形式の問題が登場します。中学校で習う台形の応用です。しっかりと平行になる場合を考えて下さい。
解答では、矛盾を導いています。
最後の長さの問題も中学校で習う性質の応用です。(同位角の性質)これがわかればcosの値がすぐに出せます。
[2]について
それぞれ何が合ってて何が違うのか明確にしていきましょう。
条件を満たすものは1、6です。四分位範囲について説明を書いたので参考にしてください。
次に(2)について...ここでは散布図と箱ひげ図が一致するようにしましょう。
相関関係のベースは傾きです。どっちに傾いているか把握すれば解けます。
箱ひげ図と散布図とが対応してる形です。ここから読み取っていくと早いですね。
最後に計算の問題です。問題文の情報を活用していきましょう。
今年のデータは読み取るのに時間がかかる部分が多いと思います。焦らずじっくりと時間をかけてやってください。
<総評>
時間がかかるのは仕方ないと思いますが、じっくりやれば確実に点数を取れます。ミスをしないように正確に読み取ってください!
今日はここまでにしましょう!
ご精読ありがとうございました😊😊